むたです。
東京は天気がいいですねー
本日はUNISONの代表者ミーティングでした。
最近は、イベントが目白押しなので、ミーティングも頻度が高いです。
3人であーでもないこーでもないといっているのはなかなか楽しくて会議がよく長引きます(笑)
今日は、3つ
(1) UNISON未来検討委員会の報告
(2) ISTSのUNISON展示ブースに関して
(3) 総会に関して
がおもなトピックでした。
(1)に関しては、私が報告書を書いたので、その内容を添削してもらいつつ
委員会の反省と今後への活かし方の検討をしました。
すでにブログで委員会の様子は報告させていただいていますが、
すぐに報告書の方も出せると思います。
(2)に関しては、どんな感じで行きましょうかということ。
すでに、UNITEC-1のSTMやロケット、Cansatなどの展示が決まっています。
ポスターも可なので(英語ですが)うちも出したいよ!というところはお早めにお願いします。
あと、それに加えて、UNISONがISTSの会場の科学工作ブースというところで、
沖縄のこどもたちに宇宙の魅力を伝えよう!という企画も別途進んでおりまして、
具体的には最近活発なGSN(先ほど、GSNのチャット会議上でOKがもらえたそうです!)や
紙で作るロケットなどなど企画中です。
こういうネタがあるんじゃない??とかISTSで発表するのですこしなら手伝えるよ!
というのも大募集中です。
(3)に関して、総会(とその前の1か月)では新入生にUNISONを知ってもらうために
UNISON新入生企画を計画しています。
あと、総会の前日23日には恒例のUNISAS交流イベントや、Cansat、ロケット、衛星それぞれの
交流会も予定していて、イベントがたくさんありますので、
各団体の代表者のみならず、多くの皆さまに来ていただけるといいなと思っています。
あとは、、、、
能代の日程が決まったらしく、近く、募集の連絡がいきそうだとか
アニュアルレポート用の文書の確認をしたりだとかそんなことをして今日の会議は終了しました。
伊藤君はskype参加なのですが、どうも伊藤君の研究室では
今日、炊飯器で豚の角煮を作っていたらしいです。
春木さんは今日の午後から大阪です。
私は、いつもと変わらず、東工大で衛星開発です。
それでは。
牟田
2011年4月29日金曜日
2011年4月28日木曜日
訪問授業プログラム @Yuri’s Night in 相模原
こんにちはGSN(地上局ワーキンググループ)の神宮です。
4月23日に相模原で開催されたYuri’s Night 2011というイベントで小中学生向けに出張授業を行って来ました。
GSNでは、今年からアウトリーチ活動に特に力を入れており、小中学生向けの出張授業は今回で2回目となります。出張授業では、講義・アンテナ工作・衛星の電波受信実験 を通して人工衛星に対する理解を深めてもらうことを目的としています。
まず講義では、簡単な宇宙工学の知識と人工衛星の概要を紹介しました。しかし、今回参加した子供たちの宇宙に対する理解は講師役の学生がたじろぐほどで、もしかしたら簡単すぎたかもしれませんね。
日本一(?)わかりやすい宇宙工学の授業
次に4,5人の班ごとに八木アンテナを作ってもらいました。どの班も大学生の助けを借りながら、30分ほどでアンテナを作っていました。
身を乗り出して、アンテナをつくる子供たち
最後に、CUTE-I(東工大)とXI-IV(東大)のCWの受信実験をしました。当日はあいにくの雨模様でしたが、電波状況はすこぶる良く、多くの子供達が受信に成功していました。
無線機で初めての電波受信にチャレンジ!
4月23日に相模原で開催されたYuri’s Night 2011というイベントで小中学生向けに出張授業を行って来ました。
GSNでは、今年からアウトリーチ活動に特に力を入れており、小中学生向けの出張授業は今回で2回目となります。出張授業では、講義・アンテナ工作・衛星の電波受信実験 を通して人工衛星に対する理解を深めてもらうことを目的としています。
まず講義では、簡単な宇宙工学の知識と人工衛星の概要を紹介しました。しかし、今回参加した子供たちの宇宙に対する理解は講師役の学生がたじろぐほどで、もしかしたら簡単すぎたかもしれませんね。
次に4,5人の班ごとに八木アンテナを作ってもらいました。どの班も大学生の助けを借りながら、30分ほどでアンテナを作っていました。
最後に、CUTE-I(東工大)とXI-IV(東大)のCWの受信実験をしました。当日はあいにくの雨模様でしたが、電波状況はすこぶる良く、多くの子供達が受信に成功していました。
無線機で初めての電波受信にチャレンジ!
2011年4月27日水曜日
広報2011の方向性(長文)
こんにちは。昨年の広報体制の残党、中澤です。
今年度もWebの広報を担当することになりそうです。 よろしくお願いします。
広報WGに登録された方々の為に、基本的な活動方針を検討していますが、
基本的には、それぞれの団体でそれぞれの広報活動を行っていただくことが中心になります。
全体的な活動としては、昨年度からWebを立ち上げ、UNISONの「可視化」を進めています。
各種イベントの紹介を発表するお手伝いもしています。
webサイトに関しては、もっと立派なサイトをつくりたいという思いはありましたが、分業体制は連絡体制の不備と煩雑さでなかなか定着させることが出来ませんでした。同じ方法は再び失敗を招くと思います。
話が変わりますが、先日11巻目が発売された Make: というDIY雑誌があります。
今回は宇宙特集号で、ロケット開発、アマチュアによる衛星開発などが紹介されていました。中須賀研の衛星「PRISM」の記事もあります。
購入した当初は上記の記事が目当てだったのですが、アメリカで活発な「Hackerspace」という活動の記事を読んだ時、その理念とUNISECはとてもよく似ている、と気づきました。
ハッカースペースは個人が集まって活動の場所を協同で借り、個人入手が難しい工作機械や活動の場、個人間の技術交流を提供する団体活動です。 世界では地域ごとにその理念に共鳴したグループがそれぞれハッカースペースを立ち上げ、ローカルで様々な活動を行っています。(最近日本でも活発ですね)
ハッカースペースでは自主性が重んじられています。個人で目的を達成するために利用する人もいれば、グループワークを行う人達、など様々です。もちろん意見の相違は起こりますが、どんな場合でも意見交換で解決しようと試みます。 主体はあくまで自分である、というスタンスをつらぬく人々がハッカースペースを支えています。
図式としてはハッカースペースが集合してさらなる巨大組織を作っているようなイメージですね。
個々の団体/個人こそが組織の構成要素であり主体です。何かを期待するのではなく、自分から交流、行動し結果を得ることが求められているのだと思います。
以上の理由から、web広報は静的な情報を集積するよりも、個々の団体の生きた活動記録を共有するべきではないかと考えています。RSSによる団体ブログ記事の配信はその試みの第一歩でした。
個々の団体もWebによる発信はおこなっており、興味のある方は自分で調べる事ができます。(決して隠されいるわけではありません) 見やすいようにリンクという形で各種情報を整列し、窓口を設けるのがUNISONという集合から見た広報の形だと思います。
UNISEC/UNISONは全国的な組織なので、コミュニケーションコストが高いという問題があります。学生による先鋭的な活動もここに阻まれる場合が多いと思います。
顔を合わせることの優位性は揺るがないですが、webなどを利用した交流の補助体制をどうするか、RSSの配信だけでなく、時間、距離にとらわれない相互交流を取り入れるにはどうしたらよいか。
広報WGは横のつながりでそうした諸問題の連絡組織として機能することも必要かもしれません。
長くなりましたが、こういうことを考えたい/こういう方法もあるぞという方は広報委員でなくとも活動への参加大歓迎です。
参考文献
/Make: vol 11 (オライリー・ジャパン) http://jp.makezine.com/blog/2011/04/make_vol11.html
/ Hackerspaces Design Patterns http://hackerspaces.org/wiki/Design_Patterns
ハッカースペースの設立方法、理念、そして組織内の運営(問題と解決策) (英語)
組織心理学的なトピックがたくさんあり、個々の活動(団体)の運営の参考にもなると思います。
団体の運営でお悩みの方はぜひ。
今年度もWebの広報を担当することになりそうです。 よろしくお願いします。
広報WGに登録された方々の為に、基本的な活動方針を検討していますが、
基本的には、それぞれの団体でそれぞれの広報活動を行っていただくことが中心になります。
全体的な活動としては、昨年度からWebを立ち上げ、UNISONの「可視化」を進めています。
各種イベントの紹介を発表するお手伝いもしています。
webサイトに関しては、もっと立派なサイトをつくりたいという思いはありましたが、分業体制は連絡体制の不備と煩雑さでなかなか定着させることが出来ませんでした。同じ方法は再び失敗を招くと思います。
どうすればよいか。
話が変わりますが、先日11巻目が発売された Make: というDIY雑誌があります。
今回は宇宙特集号で、ロケット開発、アマチュアによる衛星開発などが紹介されていました。中須賀研の衛星「PRISM」の記事もあります。
購入した当初は上記の記事が目当てだったのですが、アメリカで活発な「Hackerspace」という活動の記事を読んだ時、その理念とUNISECはとてもよく似ている、と気づきました。
ハッカースペースは個人が集まって活動の場所を協同で借り、個人入手が難しい工作機械や活動の場、個人間の技術交流を提供する団体活動です。 世界では地域ごとにその理念に共鳴したグループがそれぞれハッカースペースを立ち上げ、ローカルで様々な活動を行っています。(最近日本でも活発ですね)
ハッカースペースでは自主性が重んじられています。個人で目的を達成するために利用する人もいれば、グループワークを行う人達、など様々です。もちろん意見の相違は起こりますが、どんな場合でも意見交換で解決しようと試みます。 主体はあくまで自分である、というスタンスをつらぬく人々がハッカースペースを支えています。
先日のUNISON未来検討委員会でも話が上がりましたが、UNISEC/UNISONという組織は団体の活動、団体間の相互作用で成り立っています。 衛星を打ち上げる/ロケットを開発する人々が集まり、機会と交流の場となっています。目的のためにリソースを共有し、そのフィールドの中で競争、協同、人の交流が活発に行われるという図式です。
図式としてはハッカースペースが集合してさらなる巨大組織を作っているようなイメージですね。
個々の団体/個人こそが組織の構成要素であり主体です。何かを期待するのではなく、自分から交流、行動し結果を得ることが求められているのだと思います。
以上の理由から、web広報は静的な情報を集積するよりも、個々の団体の生きた活動記録を共有するべきではないかと考えています。RSSによる団体ブログ記事の配信はその試みの第一歩でした。
個々の団体もWebによる発信はおこなっており、興味のある方は自分で調べる事ができます。(決して隠されいるわけではありません) 見やすいようにリンクという形で各種情報を整列し、窓口を設けるのがUNISONという集合から見た広報の形だと思います。
UNISEC/UNISONは全国的な組織なので、コミュニケーションコストが高いという問題があります。学生による先鋭的な活動もここに阻まれる場合が多いと思います。
設立から今まで、UNISECはイベント、総会、ワークショップという形でこの仲介をしてきました。
学生はもっと下のレベルから交流したいという声が多いのですが、壁に当たっているケースが多いと思います。
広報も対外的な窓口とは別に、クローズドSNSのような相互交流のための仕組みをつくる検討を始めたいと思っています。
顔を合わせることの優位性は揺るがないですが、webなどを利用した交流の補助体制をどうするか、RSSの配信だけでなく、時間、距離にとらわれない相互交流を取り入れるにはどうしたらよいか。
広報WGは横のつながりでそうした諸問題の連絡組織として機能することも必要かもしれません。
長くなりましたが、こういうことを考えたい/こういう方法もあるぞという方は広報委員でなくとも活動への参加大歓迎です。
(もうちょっとお知らせを早めておけばよかったですね…)
まだインフラを整備出来ていないのですが、意見、興味のある方は広報アドレス(unison.publicity@gmail.com)までご連絡いただけると幸いです。 参考文献
/Make: vol 11 (オライリー・ジャパン) http://jp.makezine.com/blog/2011/04/make_vol11.html
/ Hackerspaces Design Patterns http://hackerspaces.org/wiki/Design_Patterns
ハッカースペースの設立方法、理念、そして組織内の運営(問題と解決策) (英語)
組織心理学的なトピックがたくさんあり、個々の活動(団体)の運営の参考にもなると思います。
団体の運営でお悩みの方はぜひ。
2011年4月25日月曜日
今年度UNISON会員登録に関して
皆様こんにちは。
またまた春木です。
今回のブログは事務的なお知らせです。
遅くなってしましたが、
今年度のUNISON会員登録を行います。
UNISONの全体メーリスに流したので
各代表の方はチェックをお願いします。
期限は5月8日になっているので
皆さん期限までに提出をお願いします!
今年度も頑張っていきましょう☆
では缶ロケコラボのミーティングに行ってきます。
春木美鈴
またまた春木です。
今回のブログは事務的なお知らせです。
遅くなってしましたが、
今年度のUNISON会員登録を行います。
UNISONの全体メーリスに流したので
各代表の方はチェックをお願いします。
期限は5月8日になっているので
皆さん期限までに提出をお願いします!
今年度も頑張っていきましょう☆
では缶ロケコラボのミーティングに行ってきます。
春木美鈴
ラベル:
お知らせ
UNISON未来検討委員会
昨日は非常に楽しい、嬉しい1日でした。
というのも昨日UNISON未来検討委員会+UNISASUNISON飲み会を行ってきました。
UNISASUNISON飲み会はたまたま同じ日に同じ場所で会議をしていたので、
急遽合同の飲み会を行いました!!
やはりUNISONメンバーは熱い人が多いですね(笑)
UNISON未来検討委員会ってなにするの??ってという方が多いと思いますが、
名前の通りUNISONの未来を検討する会です。
テーマは
1、UNISONの目的は?
2、UNISONの問題点は??
前と同じテーマで話し合ったよね?
と気づいた方もいると思います!!
そうです。
去年香川で行ったWSでも同テーマで話し合いを行い、
それに伴い代表3人これまで約3人で活動していたのですが、
今一度初心にかえり、そして具体的に
「UNISON」について話し合いを行いました!!
もとに戻りますが,
やはりUNISONメンバーは熱い人が多いですね(笑)
この交流会のため参加者の方には事前の予習問題して頂き、
各自が考えるUNISONの目標・問題点の発表もして頂きました。
それぞれUNISONにたいして色々な意見があり、
非常に有意義な時間でした。
話し合いは朝10時から18時までいろんな意見が交わされました!
結果UNISONの目的(役割??)は
UNISON=「ハブ空港」
UNISONは各団体の総合団体です。
各団体の間をつなぐ役目を持っています。
このUNISONの中で様々な人とのかかわり、UNISONで活動していたメンバーは
様々な知恵(スキル)が身についていくのではないかと思っています。
伝わらなかったら代表もしくは交流会参加メンバーをつかまえて話をきいてくださいね!!
ハブ空港のイメージ図はこんな感じです↓
具体的なプロジェクトも出たので、
どんどん実行に移していきたいと思います!!
またお昼に東工大松永研究室の見学を行いました。
ちょうど熱環境試験の最中ということでした。
(おまけ)
おまけに話し合いの最後にUNISONのキャッチフレーズを考えました。
いろんな意見がでましたよ笑
個人的には
「ワレワレが宇宙人ダロ?!」
が好きです笑
皆さんだったらUNISONのキャッチフレーズはなんだと思いますか??
いいキャッチフレーズが思い浮かんだら
unison2011@googlegroups.com
まで意見をお願いします!!
というのも昨日UNISON未来検討委員会+UNISASUNISON飲み会を行ってきました。
UNISASUNISON飲み会はたまたま同じ日に同じ場所で会議をしていたので、
急遽合同の飲み会を行いました!!
やはりUNISONメンバーは熱い人が多いですね(笑)
UNISON未来検討委員会ってなにするの??ってという方が多いと思いますが、
名前の通りUNISONの未来を検討する会です。
テーマは
1、UNISONの目的は?
2、UNISONの問題点は??
前と同じテーマで話し合ったよね?
と気づいた方もいると思います!!
そうです。
去年香川で行ったWSでも同テーマで話し合いを行い、
それに伴い代表3人これまで約3人で活動していたのですが、
今一度初心にかえり、そして具体的に
「UNISON」について話し合いを行いました!!
もとに戻りますが,
やはりUNISONメンバーは熱い人が多いですね(笑)
この交流会のため参加者の方には事前の予習問題して頂き、
各自が考えるUNISONの目標・問題点の発表もして頂きました。
それぞれUNISONにたいして色々な意見があり、
非常に有意義な時間でした。
話し合いは朝10時から18時までいろんな意見が交わされました!
結果UNISONの目的(役割??)は
UNISON=「ハブ空港」
UNISONは各団体の総合団体です。
各団体の間をつなぐ役目を持っています。
このUNISONの中で様々な人とのかかわり、UNISONで活動していたメンバーは
様々な知恵(スキル)が身についていくのではないかと思っています。
伝わらなかったら代表もしくは交流会参加メンバーをつかまえて話をきいてくださいね!!
ハブ空港のイメージ図はこんな感じです↓
具体的なプロジェクトも出たので、
どんどん実行に移していきたいと思います!!
またお昼に東工大松永研究室の見学を行いました。
ちょうど熱環境試験の最中ということでした。
(おまけ)
おまけに話し合いの最後にUNISONのキャッチフレーズを考えました。
いろんな意見がでましたよ笑
個人的には
「ワレワレが宇宙人ダロ?!」
が好きです笑
皆さんだったらUNISONのキャッチフレーズはなんだと思いますか??
いいキャッチフレーズが思い浮かんだら
unison2011@googlegroups.com
まで意見をお願いします!!
ラベル:
UNISON代表者会議
2011年4月21日木曜日
本日のUNISON代表者会議
こんばんはー
東工大むたです。
本日も飽きることなくUNISONミーティングでした。
議題は
その1.今週末に控えた4月交流会の最終確認
その2.ISTSのブースをどんな感じにするか
その3.総会をどんな感じにするか
その4.UNISAS会合(4月交流会と同日に東工大で行われるやつです)でUNISON側から伝えたいことの整理
その5.各分野(ARLISS、缶ロケ、ロケ、能代、衛星)の進捗確認
と盛りだくさん。
昼過ぎに始めたミーティングは途中伊藤君の用事があり1時間程度休んだとはいえ
21時までかかる盛り上がりっぷりでした。
ISTSのブースに関しては、ロケットと衛星とCansatの実物を持ち込みたいと思っています
(ロケットをほんとに沖縄に持っていくの??という問題は残りますが)
総会に関しては、講演をとある方に依頼しているところです。
個人的にかなり楽しみですね~
総会では他にも企画をいくつか用意しようと思っています。
そしてそしてこれもまだ本決まりでまではいっていませんが
5月の交流会はUNISEC新入生の方がた向けのものにしようと、
そしてその交流会の結果が総会で発表できるようにしようとたくらみ中です。
これも近日公開致します。
お楽しみに。
UNISAS会合に関しての準備は
まず、総会に合わせて今年も土曜にやろうと思っているUNISAS/UNISON合同イベントの中身と
もうひとつ、ワークショップのUNISAS賞に関して、ちょっと考えているところがあるのでそのご相談。
と、Cansatの評価への協力依頼って感じですかね
各分野は。。。。いろいろあるんですが
ARLISSはすでに告知がいっている通り、すでに募集が始まっていて
ただ、3月にやろうといっていた各団体の運営担当者が集まるミーティングが伸びていたのでそれに関して5月中には開催しようという流れ。(あとで各代表者に伊藤くんから連絡がいくことと思います)
能代、缶ロケに関しては、震災等ありましたが、能代は今年もやるということの確認と
去年1年目立った缶ロケを今年どうしていくかという話(近々、ロケット衛星WGでのミーティングがあります)
ロケは今年は能代の他に大島で打ち上げの話もあって、どの団体がどこで打ち上げるのか検討中とか
衛星はUNITEC-1報告会がこれも3月にやろうと言っていたものをなんとか5月にできないかとか
そんなことを考えています
考えることが多いですが、個人的には総会とISTSが特に面白そうな雰囲気になってきたなと思っています。
ではではー
むた
東工大むたです。
本日も飽きることなくUNISONミーティングでした。
議題は
その1.今週末に控えた4月交流会の最終確認
その2.ISTSのブースをどんな感じにするか
その3.総会をどんな感じにするか
その4.UNISAS会合(4月交流会と同日に東工大で行われるやつです)でUNISON側から伝えたいことの整理
その5.各分野(ARLISS、缶ロケ、ロケ、能代、衛星)の進捗確認
と盛りだくさん。
昼過ぎに始めたミーティングは途中伊藤君の用事があり1時間程度休んだとはいえ
21時までかかる盛り上がりっぷりでした。
ISTSのブースに関しては、ロケットと衛星とCansatの実物を持ち込みたいと思っています
(ロケットをほんとに沖縄に持っていくの??という問題は残りますが)
総会に関しては、講演をとある方に依頼しているところです。
個人的にかなり楽しみですね~
総会では他にも企画をいくつか用意しようと思っています。
そしてそしてこれもまだ本決まりでまではいっていませんが
5月の交流会はUNISEC新入生の方がた向けのものにしようと、
そしてその交流会の結果が総会で発表できるようにしようとたくらみ中です。
これも近日公開致します。
お楽しみに。
UNISAS会合に関しての準備は
まず、総会に合わせて今年も土曜にやろうと思っているUNISAS/UNISON合同イベントの中身と
もうひとつ、ワークショップのUNISAS賞に関して、ちょっと考えているところがあるのでそのご相談。
と、Cansatの評価への協力依頼って感じですかね
各分野は。。。。いろいろあるんですが
ARLISSはすでに告知がいっている通り、すでに募集が始まっていて
ただ、3月にやろうといっていた各団体の運営担当者が集まるミーティングが伸びていたのでそれに関して5月中には開催しようという流れ。(あとで各代表者に伊藤くんから連絡がいくことと思います)
能代、缶ロケに関しては、震災等ありましたが、能代は今年もやるということの確認と
去年1年目立った缶ロケを今年どうしていくかという話(近々、ロケット衛星WGでのミーティングがあります)
ロケは今年は能代の他に大島で打ち上げの話もあって、どの団体がどこで打ち上げるのか検討中とか
衛星はUNITEC-1報告会がこれも3月にやろうと言っていたものをなんとか5月にできないかとか
そんなことを考えています
考えることが多いですが、個人的には総会とISTSが特に面白そうな雰囲気になってきたなと思っています。
ではではー
むた
ラベル:
UNISON代表者会議
2011年4月20日水曜日
今年のISTSはやばいらしい...(ISTSブース会議報告)
皆さん、こんばんわ。
今日はISTS国際宇宙展示会出展者会議に参加してきました。
ISTSにブース展示する出展者のための会議+説明会です。
ISTS事務局の方の説明では、
今年のISTSはこれまでのISTSの中で最もアブストラクトの提出が多いなど
非常に盛況みたいです。
またブースでは数多くの企業さんが参加され、
はたまたはやぶさカプセル展示があり
宇宙飛行士の講演会があり、
沖縄物産展があり、
会場の外には屋台があり、
,,,,など盛り沢山な内容でした
屋台があるとはお祭りみたいですね♪
以前のブログで伊藤君が告知してくれたように
UNISONもISTSでブースを設置します!!!!!
企業ブースと同じ並びで一緒にUNISECのブースも展示していただけるとの事で
素敵な展示にしたいと思っています。
これまでみなさんが行ってきた活動を発信するチャンスです!!
是非展示してもらえると嬉しいです!!
以上報告でした。
春木美鈴
今日はISTS国際宇宙展示会出展者会議に参加してきました。
ISTSにブース展示する出展者のための会議+説明会です。
ISTS事務局の方の説明では、
今年のISTSはこれまでのISTSの中で最もアブストラクトの提出が多いなど
非常に盛況みたいです。
またブースでは数多くの企業さんが参加され、
はたまたはやぶさカプセル展示があり
宇宙飛行士の講演会があり、
沖縄物産展があり、
会場の外には屋台があり、
,,,,など盛り沢山な内容でした
屋台があるとはお祭りみたいですね♪
以前のブログで伊藤君が告知してくれたように
UNISONもISTSでブースを設置します!!!!!
企業ブースと同じ並びで一緒にUNISECのブースも展示していただけるとの事で
素敵な展示にしたいと思っています。
これまでみなさんが行ってきた活動を発信するチャンスです!!
是非展示してもらえると嬉しいです!!
以上報告でした。
春木美鈴
ラベル:
イベント
2011年4月19日火曜日
Yuri’s Night 2011
たびたび牟田です。
今日はYori's Night 2011のご紹介です。
http://yurisnight.jp/yn2011/
------------------------------------------------------------------------------------
1961年4月12日、ユーリ・ガガーリンを乗せたヴォストーク宇宙船が地球の軌道に乗り、人類初の有人宇宙飛行が成功しました。その20年後、アメリカのスペースシャトル・コロンビアが最初の宇宙飛行へ旅立ちました。そして日本においては、1955年に東京大学・糸川研究室がペンシルロケットの公開発射実験を実施し、日本の宇宙ロケット開発が産声を上げた日でもあります。
Yuri’s Nightは、この4月12日と言う人類共通の宇宙記念日をお祝いする全世界的なイベントで、南極大陸や国際宇宙ステーション(ISS)を含む世界各地で2001年より毎年、12日前後の休日等に開催されています。
今年はガガーリンの宇宙飛行から50周年を迎え、そしてスペースシャトルの初飛行からは30周年、そして2001年のYuri’s Nightの初開催から10周年を迎えます。
ぜひ皆さんで、この歴史的な記念日をお祝いしましょう。
-----------------------------------------------------------------------------------
ということで神奈川県相模原でイベントが行われます。
実行委員にUNISECの広報の方がいらっしゃるつながりから
このイベントの子供向けの企画として、GSNが出前授業を行ってくるそうです。
GSN大活躍ですね
Yori's Nightに興味がある方はぜひ。
出前授業に興味がある方もぜひ。(gsnのMLに直接コンタクトをとって頂いた方がよいかと思われます)
ではでは
むた
今日はYori's Night 2011のご紹介です。
http://yurisnight.jp/yn2011/
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1961年4月12日、ユーリ・ガガーリンを乗せたヴォストーク宇宙船が地球の軌道に乗り、人類初の有人宇宙飛行が成功しました。その20年後、アメリカのスペースシャトル・コロンビアが最初の宇宙飛行へ旅立ちました。そして日本においては、1955年に東京大学・糸川研究室がペンシルロケットの公開発射実験を実施し、日本の宇宙ロケット開発が産声を上げた日でもあります。
Yuri’s Nightは、この4月12日と言う人類共通の宇宙記念日をお祝いする全世界的なイベントで、南極大陸や国際宇宙ステーション(ISS)を含む世界各地で2001年より毎年、12日前後の休日等に開催されています。
今年はガガーリンの宇宙飛行から50周年を迎え、そしてスペースシャトルの初飛行からは30周年、そして2001年のYuri’s Nightの初開催から10周年を迎えます。
ぜひ皆さんで、この歴史的な記念日をお祝いしましょう。
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ということで神奈川県相模原でイベントが行われます。
実行委員にUNISECの広報の方がいらっしゃるつながりから
このイベントの子供向けの企画として、GSNが出前授業を行ってくるそうです。
GSN大活躍ですね
Yori's Nightに興味がある方はぜひ。
出前授業に興味がある方もぜひ。(gsnのMLに直接コンタクトをとって頂いた方がよいかと思われます)
ではでは
むた
2011年4月17日日曜日
4月交流会追加情報!
こんばんはー
UNISON代表のむたです。
4月の交流会に関してすでにお伝えしている通りですが、
ここで、追加情報が入りましたので、お伝えさせていただきます。
この交流会、東工大大岡山キャンパスでの開催を予定していますが、
なんとなんと同じ日にUNISASの方々の年始総会(年度始め総会?)も東工大で行われるそうなのです!
そこで、懇親会は、UNISASの方々と合同で行います!
UNISONメンバーだけでなく、UNISASの方とも交流を深めるチャンスです
この機会をお見逃しなく!
この際、懇親会だけの参加もOKとしますので、皆さまぜひぜひお申込み下さい。
(そういう方は備考欄にその旨明記下さい)
以下、詳細です。
------------------------------------------------------------------------------
○UNISON未来検討委員会
日時:4月24日(日)10:00~19:00
場所:東京工業大学大岡山キャンパス(大学内の場所は追って連絡いたします)
対象:UNISON会員
内容:(ディスカッションとブレスト)
・UNISONは何を目指すべきか?
・そのためにはだれの参加が必要?
・そのメンバーを巻き込むための具体的なイベント・方法は?
・イベントに参加しやすくする具体的な方法・告知方法って?
などを議論していきたいと思います。
*簡単な予習あり
参加方法:
下記URLからお申し込みください。
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=ja&formkey=dGRBYUNabzFYcmVOcTk0aW9nMFRJd3c6MQ#gid=0
-------------------------------------------------------------------------------
某TSUBAMEブログによると、同じ日程で
熱環境試験のリハーサルが開催されるらしい。。。
某今年度UNISON学生代表はTSUBAMEの熱系らしい。。。
むた
UNISON代表のむたです。
4月の交流会に関してすでにお伝えしている通りですが、
ここで、追加情報が入りましたので、お伝えさせていただきます。
この交流会、東工大大岡山キャンパスでの開催を予定していますが、
なんとなんと同じ日にUNISASの方々の年始総会(年度始め総会?)も東工大で行われるそうなのです!
そこで、懇親会は、UNISASの方々と合同で行います!
UNISONメンバーだけでなく、UNISASの方とも交流を深めるチャンスです
この機会をお見逃しなく!
この際、懇親会だけの参加もOKとしますので、皆さまぜひぜひお申込み下さい。
(そういう方は備考欄にその旨明記下さい)
以下、詳細です。
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○UNISON未来検討委員会
日時:4月24日(日)10:00~19:00
場所:東京工業大学大岡山キャンパス(大学内の場所は追って連絡いたします)
対象:UNISON会員
内容:(ディスカッションとブレスト)
・UNISONは何を目指すべきか?
・そのためにはだれの参加が必要?
・そのメンバーを巻き込むための具体的なイベント・方法は?
・イベントに参加しやすくする具体的な方法・告知方法って?
などを議論していきたいと思います。
*簡単な予習あり
参加方法:
下記URLからお申し込みください。
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=ja&formkey=dGRBYUNabzFYcmVOcTk0aW9nMFRJd3c6MQ#gid=0
-------------------------------------------------------------------------------
某TSUBAMEブログによると、同じ日程で
熱環境試験のリハーサルが開催されるらしい。。。
某今年度UNISON学生代表はTSUBAMEの熱系らしい。。。
むた
2011年4月16日土曜日
ARLISS2011告知&参加募集
こんにちは。
最近よくUNISONブログに出没する、大阪府立大の伊藤です。
今回は(も?)タイトル通り、ARLISS2011についてお知らせ致します。
【はじめに】
以下で述べる情報は、ARLISS2011ホームページ: http://cansat.info/ARLISS
において基本的に公開しております。今後もホームページを用いて情報を発信していきますので、
上のホームページをブックマークして頂くと助かります。
【ARLISS2011概要】
ARLISS(A Rocket Launch for International Student Satellites)とは、
アメリカネバダ州ブラックロック砂漠で行われる、CanSatと呼ばれる模擬人工衛星を
ロケットにより打ち上げる実証実験のことです。今年のARLISSの開催期間は、
9月12日~15日で、16日には成果を報告する朝食ミーティングを開催する予定です。
また後述いたしますが、2つのコンペティションとSPindleというプログラムも提供
いたします。これらはARLISSに参加するのであれば、基本的にどの団体でも参加可能
です!ぜひともコンペティションとSPindleへのご参加をご検討ください。
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/2011/04/15/arliss2011-survey/
【コンペティション概要】毎年ARLISSに伴い、CanSatのコンペティションが開催
されています。今年は、すでに毎年恒例となりました、「カムバックコンペティション」、
そして新たに「ミッションコンペティション」を開催したいと思います。
ARLISS参加団体は、コンペティションにも奮ってご参加ください!
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/2011/04/15/arliss2011compt-gaiyou/
【SPindle2011概要】
昨年度新たな取り組みとして行われた、SPindle2011(Systems Engineering(SE)、
Project Management(PM)を体系的に学べるプログラム) についても、今年も引き続き
プログラムを提供いたします。SPindle2011の参加登録について、参加本登録の前に、
まずは事前講習会に参加していただきます。講習会への参加登録を済ませ、講習会に
参加した後に、本登録を行っていただきます。
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/spindle/
【申込方法】
以下のWebページから申し込みを行ってください。(ページ右「Entry」より申込可能)http://cansat.info/ARLISS/
【申込締切】
第一回申込締切:5月 8日
第二回申込締切:5月20日
ただし、SPindle第一回講習会に申し込む場合は、
第一回申込締切日までに申しこんでおくこと。
*SPindle第2回講習会申込、SPindle本申込の日程については、後日連絡いたします。
*今後のスケジュール概要は、以下のWebページよりご覧いただけます。
(ただしスケジュールは暫定的で、今後変更する可能性があります。)
http://cansat.info/ARLISS/schedule/
*運営側の都合で恐縮ですが、団体の参加が決定いたしましたら、なるべく早く参加申込
していただくと大変助かります。
【その他】
・ARLISS2011の開催日程が、ある国際学会とかぶっており、ARLISSに参加できない
というお話を何件か伺いました。そこで、その旨をAeroPac(アメリカのロケット団体)に
伝えたところ、学会によりARLISSに参加できない団体の数によっては、8月7日~9日に
代わりのEarly Launchの機会も提供できるかもしれない、というお話をいただきました。
(もちろんこの場合もARLISS2011は9月に通常通り開催されます)
これらの団体の数を早急に確認する必要があるので、
「学会により9月のARLISS2011には参加できないが、可能なら8月7日~9日のEarly Launchに参加したい」
という団体があれば、5月8日までに(期限厳守)伊藤までご連絡ください。 連絡先:arliss_office[at]cansat.info ([at]をアットマークに変えてください)
*8月7日~9日の打ち上げが開催されることは、確定事項ではございません。
またこのEarly Launchは、「なるべく多くのチームに参加してもらいたい」
と考えているAeroPacのご厚意により実現し得ます。
・ARLISS期間中の運営補助、ARLISS開催の為に必要な準備を担当する
チームを結成したいと思います。今のところARLISS参加チームから1人ずつ
加入してもらう又は有志を募ることにより、ARLISS実行委員会を構築しようと
考えております。詳細は後日連絡いたします。
・その他何かご質問があれば、伊藤:arliss_office[at]cansat.info
までご連絡ください。([at]をアットマークに変えてください)
以上です!
伊藤
最近よくUNISONブログに出没する、大阪府立大の伊藤です。
今回は(も?)タイトル通り、ARLISS2011についてお知らせ致します。
【はじめに】
以下で述べる情報は、ARLISS2011ホームページ: http://cansat.info/ARLISS
において基本的に公開しております。今後もホームページを用いて情報を発信していきますので、
上のホームページをブックマークして頂くと助かります。
【ARLISS2011概要】
ARLISS(A Rocket Launch for International Student Satellites)とは、
アメリカネバダ州ブラックロック砂漠で行われる、CanSatと呼ばれる模擬人工衛星を
ロケットにより打ち上げる実証実験のことです。今年のARLISSの開催期間は、
9月12日~15日で、16日には成果を報告する朝食ミーティングを開催する予定です。
また後述いたしますが、2つのコンペティションとSPindleというプログラムも提供
いたします。これらはARLISSに参加するのであれば、基本的にどの団体でも参加可能
です!ぜひともコンペティションとSPindleへのご参加をご検討ください。
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/2011/04/15/arliss2011-survey/
【コンペティション概要】毎年ARLISSに伴い、CanSatのコンペティションが開催
されています。今年は、すでに毎年恒例となりました、「カムバックコンペティション」、
そして新たに「ミッションコンペティション」を開催したいと思います。
ARLISS参加団体は、コンペティションにも奮ってご参加ください!
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/2011/04/15/arliss2011compt-gaiyou/
【SPindle2011概要】
昨年度新たな取り組みとして行われた、SPindle2011(Systems Engineering(SE)、
Project Management(PM)を体系的に学べるプログラム) についても、今年も引き続き
プログラムを提供いたします。SPindle2011の参加登録について、参加本登録の前に、
まずは事前講習会に参加していただきます。講習会への参加登録を済ませ、講習会に
参加した後に、本登録を行っていただきます。
詳細は、以下のWebページよりご覧ください。
http://cansat.info/ARLISS/spindle/
【申込方法】
以下のWebページから申し込みを行ってください。(ページ右「Entry」より申込可能)http://cansat.info/ARLISS/
【申込締切】
第一回申込締切:5月 8日
第二回申込締切:5月20日
ただし、SPindle第一回講習会に申し込む場合は、
第一回申込締切日までに申しこんでおくこと。
*SPindle第2回講習会申込、SPindle本申込の日程については、後日連絡いたします。
*今後のスケジュール概要は、以下のWebページよりご覧いただけます。
(ただしスケジュールは暫定的で、今後変更する可能性があります。)
http://cansat.info/ARLISS/schedule/
*運営側の都合で恐縮ですが、団体の参加が決定いたしましたら、なるべく早く参加申込
していただくと大変助かります。
【その他】
・ARLISS2011の開催日程が、ある国際学会とかぶっており、ARLISSに参加できない
というお話を何件か伺いました。そこで、その旨をAeroPac(アメリカのロケット団体)に
伝えたところ、学会によりARLISSに参加できない団体の数によっては、8月7日~9日に
代わりのEarly Launchの機会も提供できるかもしれない、というお話をいただきました。
(もちろんこの場合もARLISS2011は9月に通常通り開催されます)
これらの団体の数を早急に確認する必要があるので、
「学会により9月のARLISS2011には参加できないが、可能なら8月7日~9日のEarly Launchに参加したい」
という団体があれば、5月8日までに(期限厳守)伊藤までご連絡ください。 連絡先:arliss_office[at]cansat.info ([at]をアットマークに変えてください)
*8月7日~9日の打ち上げが開催されることは、確定事項ではございません。
またこのEarly Launchは、「なるべく多くのチームに参加してもらいたい」
と考えているAeroPacのご厚意により実現し得ます。
・ARLISS期間中の運営補助、ARLISS開催の為に必要な準備を担当する
チームを結成したいと思います。今のところARLISS参加チームから1人ずつ
加入してもらう又は有志を募ることにより、ARLISS実行委員会を構築しようと
考えております。詳細は後日連絡いたします。
・その他何かご質問があれば、伊藤:arliss_office[at]cansat.info
までご連絡ください。([at]をアットマークに変えてください)
以上です!
伊藤
ISTSブース展示団体募集
こんばんは。大阪府立大の伊藤です。
ブログタイトルの通り、ISTSにおいてブース展示を行う団体を募集致します!
UNISONの皆さまには、メーリングリストよりお知らせいたしましたが、
ブログにも詳細を掲載致します。
~以下詳細~
---------------------------------------------------------------------------
このたびは、6月5日(日)~12日(日)に沖縄コンベンションセンターにて開催される、
第28回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)での国際宇宙展示会におきまして、
UNISECに展示ブースを1区画(3m×3m)を提供していただける、とのご連絡をいただきました。
ISTSのホームページ
http://www.ists.or.jp/2011
そこで、UNISONの加盟団体の中で、
・各団体のポスター、ロケット、カンサットなど実機の展示
・各団体紹介のあるチラシの配布
といった形で、ブース展示を行う団体を募集いたします。
「自分たちの活動を広報したい!」と考えている団体にとって、絶好の機会だとおもいます。
またシンポジウムでは、はやぶさのカプセルも展示される予定で、
子どもからお年寄りまで、幅広い世代がこのシンポジウムに足を運ばれることが予想されます。
「幅広い人々に宇宙について知ってもらいたい!」と考えている方々に、アウトリーチ活動の一環として
UNISECブースを利用していただくことも歓迎します。
そのほかにも、ブースを利用して「こんなことがしたい!」という提案があれば、ぜひともご連絡ください。
ブースで展示を行う団体は、団体の中の最低1名は展示期間中会場に来てもらうことが望ましいですが、
諸事情により会場へくることが不可能な場合は、展示物・配布物(ポスターやチラシなど、取り扱いが
簡単で輸送しやすいものに限る)を、預かって展示することも可能です。
---------------------------------------------------------------------------
募集の締切は、4月30日(土)迄とさせていただきます。
もしご参加して頂ける団体があれば、
unison2011[at]googlegroups.com([at]を@に変えてください。新代表3人に届くアドレスです。)
までご連絡お願い致します。
伊藤
ブログタイトルの通り、ISTSにおいてブース展示を行う団体を募集致します!
UNISONの皆さまには、メーリングリストよりお知らせいたしましたが、
ブログにも詳細を掲載致します。
~以下詳細~
---------------------------------------------------------------------------
このたびは、6月5日(日)~12日(日)に沖縄コンベンションセンターにて開催される、
第28回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)での国際宇宙展示会におきまして、
UNISECに展示ブースを1区画(3m×3m)を提供していただける、とのご連絡をいただきました。
ISTSのホームページ
http://www.ists.or.jp/2011
そこで、UNISONの加盟団体の中で、
・各団体のポスター、ロケット、カンサットなど実機の展示
・各団体紹介のあるチラシの配布
といった形で、ブース展示を行う団体を募集いたします。
「自分たちの活動を広報したい!」と考えている団体にとって、絶好の機会だとおもいます。
またシンポジウムでは、はやぶさのカプセルも展示される予定で、
子どもからお年寄りまで、幅広い世代がこのシンポジウムに足を運ばれることが予想されます。
「幅広い人々に宇宙について知ってもらいたい!」と考えている方々に、アウトリーチ活動の一環として
UNISECブースを利用していただくことも歓迎します。
そのほかにも、ブースを利用して「こんなことがしたい!」という提案があれば、ぜひともご連絡ください。
ブースで展示を行う団体は、団体の中の最低1名は展示期間中会場に来てもらうことが望ましいですが、
諸事情により会場へくることが不可能な場合は、展示物・配布物(ポスターやチラシなど、取り扱いが
簡単で輸送しやすいものに限る)を、預かって展示することも可能です。
---------------------------------------------------------------------------
募集の締切は、4月30日(土)迄とさせていただきます。
もしご参加して頂ける団体があれば、
unison2011[at]googlegroups.com([at]を@に変えてください。新代表3人に届くアドレスです。)
までご連絡お願い致します。
伊藤
2011年4月13日水曜日
2011.4.12 UNISEC事務局会議&代表者会議&初食事会
こんにちは。
大阪府立大学新4回生の伊藤です。
昨日いろいろあった出来事についてのお話です。
まず、昨日の午後から、UNISEC事務局の方とUNISON代表との会議@UNISEC事務局を行いました。
いつも私は大阪からSkypeで参加するのですが、昨日は現地へ参戦しました。
主題は、7月に開催される予定の「UNISEC総会」についてです。
UNISEC総会は、UNISEC会員が一同に会する場であることから、
その特徴を生かしたイベントを行うことができないか検討しています。
話し合いの結果、少しずつ総会全体の概要が見えてきました。
総会ではどんなことを行うのか、詳細が決定次第報告いたします!
事務局会議では、ほかにも、
「会員同士がWEB上で交流できるシステムの構築について」
「ISTS(今年6月に沖縄で開催される学会)でのUNISON活動紹介について」
「被災地のために私たちが何かできることはないか」
いったさまざまな話題について、意見の交換を行いました!
その後、そのまま事務局に残り、いつものUNISON代表者会議を行いました。
議題は、4月の交流会「UNISON未来検討委員会」についてだったり、
事務局会議から引き続きISTSでのブース展示についてだったり、・・・
特に、ISTSでUNISONのブースが1区画分利用することができるので、
UNISON参加団体から意見を集め、ブース展示を行おうと検討中です!
「うちのカンサットを展示したい!」
「ロケットをブースにおきたい!」
「私の団体の活動ポスターを貼りたい!」
…
(略)
といった意見をお持ちの方、大歓迎です。ぜひともブース展示をご検討ください。
以前は、ロケットランチャーごと会場に運び、ブースに展示を行って大変な注目を
浴びた団体もあると聞いておりますので、(その意気込みには感服です!)
ぜひぜひ私たちにお知らせください。
そしてそして、
いつもは代表者会議の後は解散するのですが、
初!3人一緒に晩御飯を食べに行きました。
最初はいつもどおり、UNISON・UNISEC・宇宙の話になったのですが、
その後は楽しい雑談が最後まで続きました!
3人がそれぞれ違った特徴を持っていて、
「この3人集まるとおもろいな~」とみんなで納得しました。
というわけで、昨日は真剣な話あり、楽しい話ありの1日でした。
いとう
大阪府立大学新4回生の伊藤です。
昨日いろいろあった出来事についてのお話です。
まず、昨日の午後から、UNISEC事務局の方とUNISON代表との会議@UNISEC事務局を行いました。
いつも私は大阪からSkypeで参加するのですが、昨日は現地へ参戦しました。
主題は、7月に開催される予定の「UNISEC総会」についてです。
UNISEC総会は、UNISEC会員が一同に会する場であることから、
その特徴を生かしたイベントを行うことができないか検討しています。
話し合いの結果、少しずつ総会全体の概要が見えてきました。
総会ではどんなことを行うのか、詳細が決定次第報告いたします!
事務局会議では、ほかにも、
「会員同士がWEB上で交流できるシステムの構築について」
「ISTS(今年6月に沖縄で開催される学会)でのUNISON活動紹介について」
「被災地のために私たちが何かできることはないか」
いったさまざまな話題について、意見の交換を行いました!
その後、そのまま事務局に残り、いつものUNISON代表者会議を行いました。
議題は、4月の交流会「UNISON未来検討委員会」についてだったり、
事務局会議から引き続きISTSでのブース展示についてだったり、・・・
特に、ISTSでUNISONのブースが1区画分利用することができるので、
UNISON参加団体から意見を集め、ブース展示を行おうと検討中です!
「うちのカンサットを展示したい!」
「ロケットをブースにおきたい!」
「私の団体の活動ポスターを貼りたい!」
…
(略)
といった意見をお持ちの方、大歓迎です。ぜひともブース展示をご検討ください。
以前は、ロケットランチャーごと会場に運び、ブースに展示を行って大変な注目を
浴びた団体もあると聞いておりますので、(その意気込みには感服です!)
ぜひぜひ私たちにお知らせください。
そしてそして、
いつもは代表者会議の後は解散するのですが、
初!3人一緒に晩御飯を食べに行きました。
最初はいつもどおり、UNISON・UNISEC・宇宙の話になったのですが、
その後は楽しい雑談が最後まで続きました!
3人がそれぞれ違った特徴を持っていて、
「この3人集まるとおもろいな~」とみんなで納得しました。
というわけで、昨日は真剣な話あり、楽しい話ありの1日でした。
いとう
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UNISON代表者会議
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