2011年12月14日水曜日

JAXA相乗り公募小型副衛星の選定結果について

UNISECの皆さま


いつもお世話になっております。
UNISONの東工大・牟田です。

本日平成25年度のJAXA相乗り公募小型衛星の選定結果が発表され、
UNISEC加盟団体の衛星が全7件中6件選ばれておりますので、連絡させていただきます。
(PDFが開きます)
http://www.jaxa.jp/press/2011/12/20111214_sac_subpayload.pdf

選定された団体は、ここから大変なことが多いかと思いますが、頑張ってください。
また、UNISEC全体で選定された衛星が成功するように支援をしていきましょう。

・STARS-II(香川大学)
http://stars1.eng.kagawa-u.ac.jp/
・微生物観察衛星 TeikyoSat-3(帝京大学)
http://sites.google.com/site/spacesystemteikyo/Home/teikyo-sat
・KSAT2(鹿児島大学)
http://leo.sci.kagoshima-u.ac.jp/~n-lab/KSAT-HP/Ksat2.html
・芸術衛星INVADER(多摩美術大学)
http://artsat.jp/
・OPUSAT(大阪府立大学)
http://www.sssrc.aero.osakafu-u.ac.jp/OPUSAT_home.html
・ITF-1(筑波大学)
http://yui.kz.tsukuba.ac.jp/


以上、どうぞよろしくお願いします。



2011年度UNISON代表
伊藤・牟田・春木



個人的に、最近良く一緒に活動をしている団体ばかりなので、
自分のことのようにうれしいですし、ものすごく緊張もしてしまいました(笑)

頑張って行きましょう!!


むた

2011年12月5日月曜日

WSでの学生討論の内容が決まりました!!

こんにちは。
UNISONの春木美鈴です.

WS近づいて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
WSの学生討論の内容が決まりましたのでお知らせします。

今回のWS学生討論では「mission possible!」と題し、
学生プロジェクトの在り方に関して(具体的には各団体でのプロジェクトの課題
に関して)討論したいと考えております.


□討論の趣旨
各団体での活動を通し、プロジェクトを遂行する上で様々な課題があると思います.
(例えば・テクノロジートランスファー・モチベーション管理・スケジュール管理・・・etc)
そこで今回は今年1年のプロジェクトマネージメントを振り返り、課題や問題点
を共有し、その対策に関して話し合います.

□タイムスケジュール
・10:00~11:30(1:30) 学生討論前半
10:00~10:30 背景説明
10:30~10:45 自分自身のみで、今プロジェクトで抱えていた問題の原因・影響・解決策を考える
10:45~11:30 議論開始
・11:30~12:15(0:45) 昼食(お弁当)
・12:15~13:15(1:00) 学生討論後半
・15:30~16:30(1:00) 学生討論報告会15:30~16:00:ポスターセッション
16:00~16:30:発表4チーム×6分=24分


□テーマ:「mission possible!」学生プロジェクトの在り方。

(Aテーマ)テクノロジートランスファー(技術伝承)
学生のプロジェクトでは、毎年学生が入れ替わるため技術伝承が難しく、団体に
技術が定着しにくい。
学生討論ではこの技術伝承の方法に関して考える。
ex:後輩への技術伝達、文章の蓄積方法、

(Bテーマ)プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネジャーの視点からプロジェクト全体の進行方法やモチベーショ
ン管理を考え、またプロジェクトマネージャーの役割を考える。
ex:プロジェクトマネージャーのあるべき姿とは? プロジェクトの推進方法は?
 モチベーション管理・維持。

(Cテーマ)プロジェクトの推進方法
学生プロジェクトにおいて3日連続徹夜は当たり前の技術開発でよいのだろうか?
?スケジュール管理やミッション定義プロジェクトの推進方法に対して考える。
ex:学生運営はどこまで必要か?余裕のあるスケジュール管理は?身の丈にあっ
たミッション定義は?

(Dテーマ)プロジェクトミッション・他分野との交流
プロジェクトのミッションや広報や他分野との交流に関して考える。
ex:他分野とのコラボレーション、プロジェクトの広報の方法、プロジェクトを
推進するために利用できる交流は?等

以上です。
是非少し考えてきていただけると幸いです。

ではWSでお会いしましょう。

春木美鈴

2011年12月4日日曜日

Takumi Conference プログラム決定しました!

UNISEC2011内で開催されます、Takumi Conferenceのプログラムが決定しました!
予想を上回る応募があり、6件の発表となります。
楽しみですね!

●9:15- 9:40 UNISEC 2011-1
東京大学における超小型衛星開発の歴史と超小型衛星設計および開発プロセスにおける議論点について
中須賀真一(東大)
●9:40- 10:05 UNISEC 2011-2
地球・天体観測技術実証衛星TSUBAMEのエンジニアリグモデル開発と今後の展望
石坂和也(東工大), 秋山恭平,木佐允彦,小宮悠太,牟田梓,森下拓往,新宅健吾,西原俊幸,森井翔太,神谷崇志,喜多村章悟,松下将典,松永三郎 (ISAS/JAXA)
●10:05-10:30 UNISEC 2011-3
CAMUI 型ハイブリッドロケットにおける異常燃焼の克服
永田晴紀(北大),伊藤光紀,金子雄大,柿倉彰仁,森一大,植松努(植松電機),戸谷剛(北大)
●10:30-10:55 UNISEC 2011-4
超小型衛星開発の技術継承における新入生教育の試み
井上祥子(日大), 藤井大輔,亀村裕之,相浦啓司,屋宮拓海,斉藤美幸,間戸場包弥,
●10:55-11:20 UNISEC 2011-5
宇宙教育の位置づけと目的
秋山演亮,山浦秀作,横山正(和歌山大)
[Short Presentation]
●11:20-11:35 UNISEC 2011-6
A Method of Quantitative Evaluation of Architecture and Systematic
Resource Allocation in Definition Phase of Microsatellite Development
Ryosuke ISHII (Tokyo Metropolitan University), Yukiya HANADA, Toru
SUGIYAMA, Sota INOMATA, Hironori SAHARA


むた

第二回UNISON未来検討委員会のお知らせ

いよいよ今週末になりましたUNISECワークショップの深夜の部ということで、
第二回UNISON未来検討委員会を実施致します。

第一回の様子はこちらをご覧ください。(PDFが開きます)
http://www.unisec.jp/unison/event/files/text/2011/110425_1.pdf

今回は第一回の後、私たちUNISON代表が活動してきた結果も踏まえまして、
来年以降のUNISONが描けたらよいなと思っております。
第一回に参加されていない方ももちろん大歓迎ですので、皆さま奮ってご参加ください。


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日時:12月10日(土)夜~終電まで (ワークショップの懇親会終わってから)
場所:九工大内
内容:
UNISONの将来について考える
UNISONとして何を目指すべきか?
申し込み方法:
以下のフォームから申し込みください。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDgtOHNVRm5mRW50RURhV1hGcm9Ccmc6MQ
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どうぞよろしくお願いします。

むた

CLTP2(日大)見学!

こんばんはー


UNISONのむたです。

本日はCLTP2の見学に日大にお邪魔してきました。

CLTP2とはCansat Leader Training Programの略で、
前回は今年3月に和歌山で行いました。

海外の方をお呼びして、Cansatを作ってもらい、UNISECの宇宙教育を知ってもらう。
その方が母国に帰って、自分の国でもCansatをやってもらう。
ゆくゆくは超小型衛星も?で、世界中がUNISECの仲間でいっぱいになったらよいなーなんて
そんなプログラムです。(ざっくりすぎるかな。あくまで私の理解です。)


本年度は日本大学で行っているのですが、
今日は、その気球実験ということで、見学をさせていただくことに。
ちょうど次期代表の杉本さん、滝沢さんとも予定があったので、3人で伺わせていただきました。


京成線の三咲駅を降りて徒歩15分くらい。
二和校地というところで実験が行われます。

とても広い場所でした。なんでも普通に150mくらいは気球であげられるそうです。


ただし、今日はとても風が強く、私たちが到着した10時の時点で
まだ気球を上げられておらず、11時まで待って判断しようということになりました。


(気球実験の実施を検討する宮崎先生と研究室の皆さん)


日大さんのキャリアを初めて見たのですが、レベルが高い!
高度が高いので、良く用いられているラジコンのプロポが使えないらしく、
Cansatにも載せるような無線機を搭載していました。



上には風速計が付いていて、これで上空の風速を計測し、
弱まったところで開放しているそうです。
SDでログもとっているというから驚き。



脇にある建物の中では、海外から来られた方がCansatの準備をしていらっしゃいました。


(絶賛デバック中)

ロケットに載せるので、ということで、筐体をCFRPで製作していたりなんかもして
とても2週間という強行スケジュールで作ったとは思えないくらいレベルが高かったです。











すでに打ち上げ準備の整っている方ともお話をさせていただいたところ、
杉本さんの所属する電通大チームのローバーに興味深々のようで、
「どうやってゴールまで制御するのか?」
「どれくらい時間がかかるのか?」
「どうやって着地を判断するのか?」
みたいな質問をたくさんして頂きました。


11時になって、試しに気球をあげてみたのですが、

やはり風が強く断念!

残念ながら、本日は中止となりました。

今後は火曜日にロケットでの打ち上げ実験を予定しているので、
その日の朝に気球実験が行えたらと考えていらっしゃるそうです。


日大の皆さん、CLTP2参加者の皆さんありがとうございました
火曜の打ち上げが成功する事を祈っております!

また、CLTP2の方々はワークショップにもきて頂けるとの事なので、
お会いできることを楽しみにしています。

CLTP2のブログはこちらから
http://cltp.info/app-def/S-102/progress/

そして、杉本さん・滝沢さんと上野まで帰ってきまして、
東大で春木さんと合流、伊藤君・金井さんをskypeでつないで、
新旧UNISON代表者会議を行いました。







直近のワークショップの話ともう少し長いスパンでのUNISON代表の仕事の話をしました。
そのあとは少し、新代表3名だけで話をしてもらって、来年以降のUNISON/UNISECをどうしていきたいか
まずは何をするか、みたいなことを話していたみたいです。

その間伊藤・春木・牟田はワークショップの最終確認をしていました。

あと1週間でワークショップなんて、ドキドキですね(笑)



ではまた!


むた

2011年12月3日土曜日

ワークショップ 口頭発表団体決まりました!

会員のみな様には、アブストラクトにご投票いただき誠にありがとうございました。

集計の結果、下記の10団体に決定いたしました。

選ばれた10団体は、当日の混雑を避けるため発表データを12月8日(木)深夜

までにお送りいただけると幸甚です。



11-07 東京工業大学 松永研究室

11-23 東京大学 中須賀研究室

11-02 ARTSAT,多摩美術大学久保田研究室

11-08 九州工業大学 宇宙システム研究室

11-22 大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター

11-10 九州工業大学 趙研究室

11-12 秋田大学 学生宇宙プロジェクト

11-05 都立産業技術高専

11-19 九州大学 宇宙機ダイナミクス研究室

11-03 東海大学学生ロケットプロジェクト


「どの団体のアブストラクトも素晴らしく選考に迷いました。」というメールを多数

いただきました事を事務局より、会員のみな様にお知らせさせていただきます。


選ばれた団体は発表を頑張って下さい!
残念ながら選ばれなかった団体も、ポスター発表の準備をお願いします!


ではでは

むた

宇科連で発表しました!

おはようございます。


宇科連から帰ってきました、UNISONのむたです。

事前にお知らせしたとおり、同じくUNISON代表の伊藤君が
第55回宇宙科学技術連合会で発表してきました。

宇宙教育というセッションでの発表で、他の発表者の方には
学校の先生や博物館で働いている方などがいらっしゃり、
他とは少し違う雰囲気のセッションでした。

SPindleとはカンサット開発にシステムズ・エンジニアリングを適用した、
「SPindle(Systems Engineering and Project Management Introductory Program)」
という教育プログラムで昨年度よりUNISECの枠組みの中で提供するプログラムのことです。

発表にはUNISASの方や先生方も見に来て下さり、
会場は立ち見がでるほど超満員でした。(もともとだったかも、ですが 笑)


伊藤君の発表では、Cansat、SPindleの説明と本年度の実施結果、考察が述べられました。
発表資料はあとでどこかにあげたいと思います。

質疑では
成功にこだわりすぎると、学生な自由な発想を妨げることにならないか?
など、教育的な立場からのご質問もいただきました。


ま、詳しくは後日伊藤君から報告があると思いますので、そちらをお待ち下さい(笑)


ではまた








むた