2013年4月23日火曜日

第7回UNISECレクチャーシリーズ

皆様いかがお過ごしでしょうか.
UNISON代表の嶋崎です.

4/20に東大にて行われました第7回UNISECレクチャーシリーズについて御報告させて頂きます.

UNISECレクチャーシリーズ,今回のテーマは「Cansat」ということで,
首都大学東京の西さんに「首都大版GPとCLTP3」という内容で学生発表を,
また,日本大学の宮崎先生に「Cansatが切り拓くボトムアップの国際連携」という内容で御講演頂きました.


 今回も多くの方が参加して下さいました.

首都大学東京 西さん「首都大版GPとCLTP3」

「国際経験」「英語力の向上」以外の,
CLTPによる学生側のメリットを御講演頂きました(プレゼン上手い!).

日本大学 宮﨑先生「Cansatが切り拓くボトムアップの国際連携」

 Cansatによる教育活動ならびにCubesat開発計画による国際連携の
下地作りについて御講演頂きました(睡眠不足の中ありがとうございました!).

真剣に聞き入る参加者の皆様

最後は恒例の記念撮影.参加して頂いた皆様ありがとうございました!


次回のレクチャーシリーズは5月末の予定です.皆様ふるって御参加下さいませ!

2013年4月2日火曜日

衛星WG情報共有会議

皆様
こんにちは!4月になってUNISON代表になりました日本大学の嶋崎です.

3月16日の情報共有に参加して下さった皆様ありがとうございました.
おかげさまでたくさんの意見を頂くことができました.

衛星WGでは皆様の意見をフィードバックしてより良いものにしていくべく,
3月31日に反省会+今後の活動方針について会議を行いました.

今回は新しい人たちも多く参加してくれました.ありがとう!

多くの議論が行われました.

今年度と来年度は多くの団体が打上げを控えていて,大変重要な年になることが予想されます.
衛星WGとしてできる限りの支援をしていく予定です.
御要望等ある方は,ぜひぜひ御意見を聞かせてください.宜しくお願いします.


加えて,遅れましたが衛星WG所属の卒業生の皆様,ご卒業おめでとうございます.
皆様には多くのことを学ばせて頂きました.皆様の意思は確かに我々へと受け継がれています.
これを加速させ後輩たちへと継承させていくべく,頑張りたいと思います.

○所さん@府立大,○内さん@創価大,○中さん@慶応大,○王田さん@首都大 and so on...
本当にありがとうございました!
皆様の御健康と御多幸,そして社会でのさらなる飛躍・活躍を衛星WG一同心より祈っております!

ありがとうございました!




2013年3月17日日曜日

第5回衛星情報共有発表会

こんにちは!

来年度UNISON代表を務めます
日本大学の嶋崎です.

本日は東大にて,衛星WGの取り組みの一環であります
衛星情報共有発表会を行いましたので,それについて
ご報告させて頂きます.

情報共有発表会は今回で5回目になりまして,
今回のテーマは「マネジメント(スケジュール管理・新入生教育)」でした.

参加者は全部で50~60名ほど

この人知ってる

 「TeikyoSatプロジェクトのマネジメントについて」@帝京大 河村先生

超小型人工衛星「ORBIS」の開発へ向けたスケジュール管理@首都大 増田

「東京大学 中須賀・船瀬研究室における衛星運用マネジメント」@東大 五十里 

 
特別講演「BoCCHan-1の紹介」@理科大 木村先生

BoCCHan-1搭載缶サットもどき

 「東海大学 新入生教育について」@東海大 福田

「SSSRCの新入生教育について」@阪府大 船越 

「共同開発でのマネジメント」@UNISON Cansat Team


また,今回は年度末ということで,1年間の衛星WGとしての活動の反省と
来年度1年間の活動の展望について議論をさせて頂きました.


 2012年度活動総括@現代表 滝澤(東大)

 2013年度活動展望@新代表 嶋崎(日大)

 MEXTプロジェクトに関する説明@日大 宮﨑先生

紛糾する議論

 慌てふためく新代表

やり遂げた現代表と疲れちゃった新代表


情報共有発表会の後は,ロケット・缶サット団体の方々と合流して
UNISON追いコンを開催致しました!


 追いコン!

いぇーい!

 卒業生の皆様&現代表お疲れ様でした!
(逃がさないからね♡)


改めて,UNISONの熱量の大きさを実感させて頂きました.


UNISECは10周年を迎え,ノズルに例えるとスロートの部分に到達しています.


UNISEC これまでと今とこれから

11年目に突入し,UNISECそしてUNISONは新たなスタートを切ります.
UNISONからUNISECを盛り上げ,どんどん活動を加速させていきましょう!

みなさまの情熱に負けないよう,精進を胸に誓う新代表なのでありました.


来年度もよろしく!


2013年3月1日金曜日

UNISON歴代代表者懇親会!

皆様

こんにちは!そしてはじめまして!
来年度UNISON学生代表を務めさせて頂きます,
日本大学の嶋崎です.

さて,先日はUNISONの新代表,旧代表(現代表),旧々代表,旧×3代表
が集いまして懇親会を開催致しました.
代表としての経験や苦悩,様々なお話が聞けてとても有意義な会でした.
皆様の熱意・情熱をしかと受け止め,今後の活動に活かしていきたいと思います.
歴代代表の皆様ありがとうございました.

代表経験者は熱いぜ!

現役世代の皆様,特に学年の若い皆様,
能動的・積極的に行動してUNISECをどんどん盛り上げて行きましょう!


代表として色々と至らない所があるかと思いますが,
今後とも,何卒宜しくおねがいします.

2013年2月11日月曜日

第2回 UNISAS-UNISON合同イベント


こんにちは、UNISON代表の滝澤です。

UNISEC10周年記念イベントに合わせて2/11に開催した「第2回 UNISAS-UNISON合同イベント」の報告です。

UNISASとはUNISONを卒業した先輩方の所属するOB・OG団体です。

UNISONではUNISASの先輩方とUNISON現役メンバーの交流会を「合同イベント」として毎年7月の総会に合わせて開催しています。今年度も開催したのですが、その際アンケートにて「開催回数が年1回というのは少ない!」という意見が多数寄せられました。そこでUNISASとUNISONの代表で話し合いを行い、UNISEC10周年記念イベントに合わせて第2回を開催する運びとなりました。

今回はUNISASから合計12名の先輩方が、UNISONからは40名程度が集まりました。

まず、2010年度の学生代表で現UNISAS代表の梯さんから挨拶をいただきました。
その後、今回の流れ等の説明を私が行い、イベントが始まります。
今回のイベントは、あらかじめ用意したテーマについて、UNISONメンバー3人でチームを組みUNISASの先輩1人に10分間インタビューをして、その内容を1分間で参加者全員に発表するというものです。
こちらが用意したテーマは、以下の3つ。
 1. 職場はどうですか?
 2. 宇宙業界、どう思いますか?
 3. UNISEC、今後どうしたいですか?

イベント中の会場の雰囲気はこんなかんじです。
会場の広さが制限されていたこともあり、かなり密な配置となったのですが、結果としてこれが議論を活性化させたようです。
# UNISASの皆様は圧迫面接、お疲れ様でした(笑

チームごとにUNISASの方にインタビューを行い…
 
チームの代表者がインタビュー内容を発表します。
発表時間は1分間、内容を簡潔にまとめて伝える能力が試されます。
発表担当の人は結構な集中力が要求されたようです。

タイムキープはUNISON代表の金井くん。容赦なくベルを押していました。

イベント終了後にとったアンケートの集計結果では、参加者の皆さん非常に楽しんでいただけたようです。
# 運営サイドの狙い通りの感想をもらえると嬉しいですね!

最後は参加者全員で集合写真をとって10周年記念イベントへ。
参加者の皆さんお疲れ様でした!
また、休日の時間を割いて参加してくださったUNISASの皆様、ありがとうございました。

それでは。

2012年12月10日月曜日

UNISEC Workshop & 3rd Space Takumi Conference 報告

皆さんこんにちは.UNISON代表兼UNISEC Workshop in 北大 事務局の金井です.


先週末は皆様,雪の降りしきる中(吹雪の中?)北海道までお越しくださり
ありがとうございました.皆さん無事に帰宅されたようで,一安心です.

さて,滝澤さんが1日目の報告,杉本さんが0日目の植松電機ツアーの報告を
それぞれ上げていただいたので,最後は開催校代表として〆たいと思います.


最初はメイン会場でポスターセッション.全部で24件+CanSatWGからのポスター
発表がありました.




非常に活発な議論が行われていました.ちょっと昨年より時間を延ばしたのですが,
いかがだったでしょうか?まだ足りない or 長すぎなどお気軽にコメント等で
教えていただければ幸いです.


さて,その後は学生討論です.写真が手元にないのでそこは報告書で見ていただく
ことにして,短い時間でしたがUNISONの今後の活動について熱い議論を戦わせて
頂きました.衛星WGは模造紙でブレストのようにしていたようです.


午後13時からは残り5件の口頭発表でした.



質疑はどれも時間切れになるくらい,質問がいろいろ出ていました.
その後の特別講演はJAXA土井様による超小型衛星放出のお話,そして
総務省尾崎様による電波周波数調整のお話でした.いずれも衛星系の話でしたが,
これから先,より重要になってくる話なので皆さん真剣に聞き入っていました.


(特別講演からUNISAS報告までの写真がないです,ごめんなさい!)
UNISON報告・UNISON Projectについては,各WG代表から行われました.
前日のWG会議の結果を反映して,代表者会議とは全然出ていなかった話が
たくさん出ていて,WSで顔を突き合わせて発表や話し合いをすると
やっぱりすごく話が進むなーと思いました.
個人的にはCanSat(ShipSat?CanShip?)海打ちの話が出ていてうおー!
と血が滾りました.日本版ARLISSは海でやりたいですね!!
UNISON Project報告ではUNICORN-1の速報結果が出ていました.
あんなカッコいいミッションマークがあったとは…ここでお見せできないのが残念です.
報告書にご期待ください.

その後は,UNISAS報告ということで和田先生からお話がありました.
その中では,アブストを審査して行われるUNISAS賞の報告がありました.
UNISAS賞2位は…


東工大/宇宙研 松永研!賞状と2万円の副賞がUNISASから贈られました.
そして栄えある第1位は…


東大中須賀・船瀬研!!さすが,といったところでしょうか.
ななんと今回からUNISAS賞1位にはトロフィーも贈呈されました!
副賞は5万円!でした.太っ腹なUNISASの皆さん,いつもお世話になってます.
超小型衛星のパイオニアである2団体がさすがの受賞,となりました.
和田先生曰く「この牙城が崩されるのか,はたまたニューフェイスが現れるのか…」.


CLTP3についても総括する発表が行われました.今後開催校になる方にとっても,
また国際的な人材育成という面でも,有意義な話が聞けたかと思います.


最後に閉会式では,UNISON賞,ポスター賞の発表がありました.
結果発表については開票・北大宇シス,発表・滝澤さんプレゼンツでお送りします.
滝澤さんがいつの間にか作っていた全団体の順位表で赤裸々に3位までが
明らかになった後,投票で口頭発表1位になった団体の発表は…


九工大 宇宙システム研究室!今回唯一のロケット系ということで,動画もたくさん
入った発表がポイントだったのでしょうか.12/18の打ち上げも楽しみですね.

ポスター賞の受賞は…

九大 宇宙機ダイナミクス研究室!だったのですが,遠地からの来札ということで
先にお帰りになっていました...渡す相手を見失ったのでとりあえずドヤ顔しておきました...

その後,なんと開催校として感謝状をもらってしまいました.
なにがもらえるとか,賞状準備とかは私もまったく知りませんでした(笑)

ちなみに記念品として今までのAnnual Report 10年分でした.過去から学びます!
そして,感謝状等はありませんでしたが北海道工業大学の皆さんも最初から最後まで
ずっとボランティアとして手伝っていただいていた,ということを
改めてここでご報告させていただきます.ありがとうございました.


次回開催校は電通大!高玉研の皆さん,よろしくお願いします.
その発表を杉本さんがしてくれました.UNISON代表3人の中では唯一就職する
杉本さん,ワークショップは土日なので助っ人に来てくれると信じていますよ(笑)


終盤では,次期代表候補の方の発表と,一人一言がありました.
皆さん頼もしい限りです.ぜひ今後一緒に頑張って行きたいと思います.



和田先生から〆のお言葉&次回能代の開催日の発表を頂き,ワークショップ2012は
閉幕となりました.



次の日は3rd Space Takumi Conferenceでした.Space Takumi Conferenceは
2~30分の発表時間と,同じもしくはそれより長い質疑の時間があるのですが,
蓋を開けてみるとそれでも質疑の時間が足りないくらい活発な質疑(というより
ディスカッションですね)が行われていました.


朝は講義があって工学部棟にいたので写真はないのですが,前日特別講演を
していただいたJAXA土井様から,前日より詳しいお話を頂きました.

その後は,先日ISSから放出されたにわか衛星について田中先生から発表を
頂きました.双眼鏡でにわか衛星のLEDメッセージ,見てみたいですね…!

午前最後の発表は東北大坂本先生,学生のモチベーションの話なども出ていて
皆さん「うんうん」と同意しつつもどう解決したらいいのかわからない…
となってしまうような問題について,講演後のディスカッションで話し合われていました.



お昼の休憩を挟んだ後は,室蘭工大で行われている研究開発についての発表でした.
室蘭工大は「まだ」UNISEC会員ではありませんが,実機の開発,ハイブリッド
ロケットモータの運用などUNISECで行われている活動と重なる部分が非常に多いので,
とても参考になったのではないでしょうか.


午後2件目は,筑波大馬さんから今回唯一の学生発表ということで頑張ってもらいました.
内容は能代の安全審査についてです.今年から体制や日程などを大きく変えて行われた
安全審査,厳しい部分もありますが安全なロケット打ち上げには不可欠です.
変えたところと変えていない部分,どう作用してどういう結果になったのか,ということを
発表,ディスカッションしてもらいました.



最後の発表は九工大松本先生から,フランスでのロケット競技会の事例を通じて
研究室によるプロジェクトの運用,技術伝承などについて赤裸々に話をしていただきました.
経済分野の文献なども引用され,非常に得るものの大きいお話を聞かせて頂きました.



というわけで,12月10日,全日程が終了しました!あとは後刷りCDなどを作って
講義のレポートを書いて修論を書くだけですね!!!


今回のワークショップ,急遽の日程変更をはじめ参加者の方にたくさんご迷惑を
おかけして申し訳ありませんでした.うまくいったところはどんどん実施してもらって,
失敗したところは反面教師にしてもらって,次回開催校と次期代表に
引き継いでいきたいと思います.
人生初雪道&吹雪を体感していただき,いい迷惑だったかもしれませんが
こんなところでも人は生きてるんです(笑)
また是非北海道にお越しください!ありがとうございました!!