2012年12月9日日曜日

植松電機見学!

みなさん、こんにちは!

UNISON代表の杉本です.
WS前日に植松電機見学ということで赤平に行ってきました!

まずは倉庫見学ということで...



こんな感じです!大きなロケットや飛行機がありました.
今まで見た事が無いような大きさのロケットを目の前にして,かなり興奮しましたね!

 続いては燃焼実験の見学です!
吹雪の中を倉庫から移動します.



そして,北大の皆さんが実験を進めるのを見守り,


 吹雪の中,なぜ麦わら帽子なのでしょうか...

 説明中は,かなり質問も出て盛り上がりました.


 中にはコンテナの中に入って行く人たちも...

 さぁ,いよいよ実験です!




非常にきれいに燃えています!!!
雪の中できれいに輝く炎を見て,見学会参加者は大興奮!
そして,その後は無重力実験!
50m以上の高さから500kg以上の塊を落とす事で3秒程度の無重力を作り出すのだそうです.


今回,実験をしてくださった北大の方の実験機.

落下させるカプセルの中にセットします.

50mのところから落とすためには,ニクロム線でこの青い素材を焼き切るんだそうです.
 植松電機の方々が丁寧に説明してくださいました.ありがとうございます!

 無重力実験施設って,世界に3つしかないんですね...知りませんでした.

 さて,このあとは実際に無重力実験を見学しました!
その様子は後日追記します!

とりあえず,今日はここまでということで...
引き続き,WS頑張っていきましょう!!!

杉本






















2012年12月8日土曜日

UNISEC Workshop 2012 1日目

皆さん、こんにちは。
UNISON代表の滝澤です。

本日から北海道大学にてUNISEC Workshop 2012が始まりました。
UNISONの皆さんの中には今まさに北海道という人も多いことでしょう。

正式な報告はWS終了後に行いますが、参加できていない人にも雰囲気をお伝えするため、簡単な報告を書いておきたいと思います。

今回の開催地は北海道大学、私の大学がある東京では今まさに紅葉が見ごろという感じなのですが…北大は写真の通り一面の雪景色。寒いです。今回のWS参加団体で最も南の鹿児島とは15度の気温差があるとか。

WS、本日は以下のイベントを実施しました。
  • 学生団体口頭発表
  • UNISON代表者会議
  • 特別講演①:植松電機 植松努様
  • 特別講演②:UNISEC 川島レイ様
  • UNISON Working Group会議
  • 懇親会
まずは学生団体の口頭発表。口頭発表は事前投票で選ばれた10団体が行うのですが、1日目はそのうち5団体が発表しました。会場からの質疑も多く活発な発表となりました。

続いて、お昼を利用してUNISONの代表者会議を行いました。
これは今年度のUNISONの活動状況の報告と予算の執行状況などを各団体の皆さんに報告するための会議です。今回のWSは30を超える団体が参加しており広い教室を使った会議となりました。

その後2件の特別講演を実施し、UNISONのWorking Group会議を行いました。
# 特別講演は写真が今手元にないので報告書で報告とさせてください。

UNISON WG会議では、UNISON内部に組織されている6個のWG(衛星WG、GSN WG、CanSat WG、ロケットWG、広報WG、交流会WG)ごとに会議を行いました。ここでは私が運営した衛星WGの様子を紹介します。

衛星WGでは今回で第4回となる「衛星情報共有の取り組み発表会」 を実施しました。これは衛星を開発している学生団体のノウハウを整理・共有していこうという取り組みで、今回は「磁気姿勢制御」というマニアック(?)な内容をテーマに発表会を行いました。発表は合計4団体が行い、質疑応答では学生に先生方も含めた活発な意見交換が行われていました。

WG会議終了後は北大の生協を利用して懇親会を行いました。今回のWGは学生参加者数だけで130名を超え、結構広い会場を埋め尽くす感じでの懇親会となりました。普段なかなか会えないメンバー同士、あちこちでかなり盛り上がっていたようです。

懇親会ではもはや恒例となった団体紹介、今回は先生方も巻き込んでの実施となりました。写真は団体で作ったスマートフォン用の衛星アプリを公開しているところ。


懇親会終了後、飲み足りない参加者は20cmを超える積雪を乗り越え、夜の札幌へ繰り出していったようです。


以上簡単な報告でした。

参加者の皆さん本日はお疲れ様でした。明日も早いですが頑張りましょう!
それでは。

2012年10月15日月曜日

2012国際航空宇宙展 in 名古屋 簡単報告

こんにちは!UNISON代表の金井@まだ名古屋です.
10月9日から14日にかけて4年に1度の祭典,国際航空宇宙展(JA2012)に
UNISECブースとして出展して参りました.

あまり時間がないので写真と共に簡単に報告させていただきます.
詳細は札幌に戻ってからということで…

準備舞台は前日の8日から入り,ブースの準備を行いました.
だいたい下の写真のような感じです.
パーティション挟んで左には,同時開催のNano-Sat シンポジウムに
来ていた海外の方々の出展も行いました.

報道の方もたくさんいらっしゃいました.TVの取材も来られています.
週アスさんにも載せて頂きました!!すごくポジティブな感想を書いて頂いています.

通りがかった中須賀先生を捕まえて集合写真撮影.

子供たちに大人気だった一般公開を終え,昨日14日は17時から怒涛の撤収.
あっという間に何もなくなってしまいました… 

前回の開催は4年前の2008年ということで,UNISECとしては初の出展だったわけですが
国内外からすごい企業が集まる中で,結構存在感を示せたのではないでしょうか.
(ブースも大きかったし,入り口も近かったし,何よりロケットがドンドーンと置いてあると
思わず立ち止まる人の多いこと多いこと…)

Nano-Sat シンポジウムも含め,関わった方々本当にお疲れ様でした!

次はレクチャーシリーズですかね.とりあえずWS開催地の札幌に戻ります!

2012年10月8日月曜日

JA2012準備作業

こんにちは、UNISON代表の滝澤@名古屋です。

今日からUNISON代表は3人揃って名古屋入りし明日から開催される日本航空宇宙展(JA2012)の準備をしています。今回は本日の準備状況を簡単に報告します。

準備作業はUNISON代表とUNISEC事務局、さらにUNISONのボランティアで行いました。
集合は午前、ブースには何もなく真っ白です。

そこに続々と各団体からの荷物が到着。
(こんな形のダンボール箱、運んでくれるんですね…

箱を開けると、ブースの展示品が出てくる出てくる。

展示品の到着にあわせ、ブースも慌ただしくなってきます。
展示品を組み上げ、

ポスターを貼り、

学祭のノリで小物を作り…

…とメンバーフル稼働で作業を進めました。

展示品が盛りだくさんで、作業が終わったのは18時頃。
ボランティアで参加してくださった方、お手伝いありがとうございました。


JA2012は明日9日から14日まで名古屋のポートメッセにて開催されます。
(期間前半は商談向けで、一般公開日は13日と14日になります。)

期間中、UNISECブースにはUNISONメンバーが説明役としてスタンバイしています。
ブース番号は「1A-01」と「1A-16」です。来場を予定されている方、是非お立ち寄りください!

それでは。

2012年9月1日土曜日

第8回能代宇宙イベント 全体運営ver.

こんにちは.UNISON代表の金井です.
2012年,第8回能代宇宙イベントは秋田大の皆さん,能代市の皆さん,
たくさんのスタッフの皆さん,そして参加者の皆さんのお陰で無事に
終えることが出来ました.

参加者としては初めてなのに学生代表に名乗り出てしまった自分は
本当に皆さんに迷惑を撒き散らしながらなんとか乗り切った,という感じです.
ちょうど先ほど博士課程の合格発表を見て学生生活の延長をキメてきた所で,
今年の経験を生かし今後も運営を(こっそり)お手伝いしたいと思います.


さて,前置きが長くなりましたが,先程滝澤さんがアップしてくれた記事で触れられていない,
缶サット競技前後の話を交えながらもう少し運営寄りの視点で報告したいと思います.


2012年8月17日金曜日

能代宇宙イベント報告

こんにちは、UNISON代表の滝澤です。

少し遅くなってしましましたが、8月17日〜19日に開催された能代宇宙イ
ベントについて報告します。

今年の能代宇宙イベントは16日から準備が始まり、17日と18日がCanSatの
競技日、19日が一般公開日というスケジュールで運営が行われました。

16日の事前準備、天気はあいにくの雨。翌日以降の天気も不安視されてい
ましたが…
翌日以降、みごとに天気は回復、むしろ暑すぎる快晴のなか全日程を終える
ことが出来ました。皆さんの日頃の行いの賜物ですね。

能代宇宙イベントではロケット団体の打ち上げと、CanSat団体の気球実験
とが並行して行われます。

まずはCanSatから写真で紹介していきます。CanSat側は気球を使った高度
200mからの投下実験を行います。

審査の終わった缶サットを気球に詰めて…
 

一気に上空へ。(左上のほうですよ)


リモコンでCanSatを投下して、落下するまでに写真をとったり、着陸後に
車輪で目的地を目指したり様々なミッションを行います。
 直前の雨の影響で地面を走るCanSatには厳しい環境となってしまったようです。

地上では実験のたび気球回収のため「空との綱引き」が…

今年は参加団体が多く気球を2機使った過密スケジュールだったので体力
勝負でしたが計画通り無事に運営を行えました。



一方、ロケット側では1日4発ぐらいの頻度で各団体が制作したロケットの
打ち上げが行われます。

まず、ロケットを取り付けるランチャーの整備をし

ロケットを取り付けての射点作業を行います。

最終確認が終わったら射点から退避して…

3、2、1…発射!
気球と違い打ち上げはやはり迫力があります。
団体毎にロケットの構成は違っていて、比較してみると面白いです。



会場では、首都大学で行われてきた外国人の方にCanSatのノウハウ
を伝える「CLTP3」の打ち上げ実験や、モデルロケットの打ち上げが
行われ、一般公開も過去最高の来場者数を記録する盛り上がりでした。

CLTP3の打ち上げ準備風景


会場以外でも、能代宇宙イベントの運営を支えてくださる方々を交えた大
懇親会、CanSatの成果報告会や学生同士でのBBQ等盛りだくさんの内容で
した。参加した皆さん、暑さの中お疲れ様でした!





…と、昨年まではここまでだったのですが、今年は更にこのあとにロケット
団体による海打ち実験も行われました。

こちらについてはロケットWG代表の金井くんが報告してくれます、ご期待
ください!

2012年7月31日火曜日

2nd UNISEC Space Takumi Conference 報告

皆さんこんにちは.
UNISEC総会の翌日に行われた,2nd UNISEC Space Takumi Conferenceの
報告をさせていただきます.

Takumi Conferenceは,総会と場所を変えて東京工業大学で行われました.
会場はこんな感じでした.↓

総勢33名の方が参加されました.Takumi Conferenceの大きな特徴として,
発表が20分でその後30分のディスカッションの時間が取られているということがあります.
幅広い意見を聞き,活発なディスカッションを行うのが目的で,目論見どおり
毎回会場からも非常に活発な意見交換が行われるカンファレンスとなっています.


最初の発表は秋田大 和田先生からで,「大学生による
小型ハイブリッドロケット打上げへの挑戦の始まり」というタイトルの講演でした.
東海大の事例などを挙げながら,学生によるロケット打ち上げのこれまでと
これからをご講演いただきました.

次の発表は「Cansat開発を通じたシステム・エンジニアリング教育の実践」と題して
東北大坂本先生にご講演頂きました.
システム・エンジニアリングの概要から始まり,SPindleの実績に対する考察などを
お話いただきました.実際にSPindleに参加した大学も参加して活発な議論が行われました.

その後は,創価大 黒木先生から「超小型衛星「Negai☆"」-開発・製造・運用-」
と題して発表がありました.質疑応答では開発・運用に携わった学生が発言する
場面も見られました.

学生からも発表があり,「高電圧技術実証衛星鳳龍弐号の開発」というタイトルで
九工大の岡田さんと佐々木さんが発表してくださいました.
高電圧発電の達成,放電抑制効果の検出技術に対する課題などを中心に
議論が行われました.

最後のセッションでは2件の発表があり,1件目は東北大 坂本先生の
「ハードウェアシミュレータによる超小型衛星の電源系性能評価」というご講演でした.
実際に用いられたシミュレーションプログラムの実演も交えながらの発表で,
非常に興味を惹かれました.

最後の発表は,「地球・天体観測技術実証衛星TSUBAMEの電源系開発」と題して
東工大の西原さんが発表してくださいました.
会場からは,「上手くいかなかったところも教えてほしい」という意見も出ていました.

ディスカッションの様子です.学生,教員問わず様々な方から活発に質疑応答が
行われていました.



というわけで,第2回Takumi Conferenceも無事に行われたわけですが,今後も
総会とWSに合わせて年2回Conferenceが行われるようです.

是非,学生からもどんどん発表してどんどん投稿していきましょう!という宣伝でした(笑).